㈱ランバーやまと人吉工場様 - ミニマルを…|熊本県八代市
徳田建築工房のコンセプト
車社会に選ばれる土地活用。全戸駐車場直結、ミニマルを極めた平屋長屋モデル
8戸で構成された、平屋建ての長屋スタイルの集合住宅。車社会のライフスタイルに最適化し、全戸の玄関前に専用の駐車スペースを直結させました。車を降りてから室内まで、上下の移動を一切挟まない最短のフラット動線は、平屋ならではの合理的な設計思想を体現しています。
限られた床面積の中で、空間を有効に活用するために設けたコンパクトな玄関。必要十分な容量を持つ造作のシューズボックスを配置し、視覚的なノイズを最小限に抑えています。引き算の設計が、扉を開けた瞬間の整然とした印象をつくり出します
ワンルーム(1K)の間取りでありながら、あえてゆとりを持たせた大きめの対面カウンターキッチン。単身者の日常における食の時間を重視し、居住空間との緩やかな仕切りとしても機能します。機能性を中央に配することで、コンパクトな空間に生活の軸を確立させました。
豊かな採光と風の通り道を確保する、大きな引き違い戸を配した居室空間。視線が外へと抜けることで、実際の面積以上の開放感をもたらします。1Kという最小限の構成でありながら、窮屈さを一切感じさせない、光と影のコントロールが行き届いた住空間です。
玄関と居室を結ぶ通路に集約された、大容量の収納システム。向かって左手には扉付きのクローゼット、右手にはライフスタイルに合わせて高さを変えられる可動棚付きの物入れを配置しています。住まい手が後から収納家具を買い足す必要をなくし、居住空間を常に広く、美しく保つための論理的な解決策です。





